ns-3上への重畳符号化通信の実装について

ns-3上で重畳符号化通信の検証ができるようにspc-mac (ns-3上へのSPC-MACの実装について)を実装しました.詳しくは,(ns-3上へのSPC-MACの実装について)を参照ください.

spc-macモジュール内の重畳符号化通信について

spc-macモジュールの重畳符号化通信はSpcMacSpcInterferenceHelperの2つのクラスで実装されています.

SpcMacSendSpcDataAfterCtsSpc関数を呼び出すことにより重畳符号化を実現します.SendSpcDataAfterCtsSpc ()内部でファーストレイヤーとセカンドレイヤーに割り当てる電力を決定して,決定した電力をプリアンブルに保存します.

SpcInterferenceHelperCalculateSnrPer2関数を呼び出すことによりファーストレイヤーとセカンドレイヤーに割り当てられた電力を基にSNR (Signal to Noise Ratio)とPER (Packet Error Rate)を算出します.


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Last-modified: 2015-01-07 (水) 18:32:23 (955d)